ナモナキ (過去楽曲紹介ブログVol.5)

ニート生活一週間目の唄。

この唄を創り始めた時、実は仕事を休職して一週間目で大体出来た唄なんです。社会人一年目で、気付いたら精神的にヤバくて精神科行ったり周りの人に相談したりして見たけど気付いたら精神病になってて自分でも自分がどうなってんのか解んなくなってる位ボロボロになってる時に創りました。まあ、これを書いてる今も休職中で色々と困ったり悩んだりしてんすけどね。何故、そんな期間にこの唄を創ったかといいますと、創り始めた時はいつもの様に勢いだけで出来ていった曲だったんですが、「俺こんな事してる場合なんかな」って思ってたんす。だけど、会社の産業医の先生に仕事の事に相談した時に、実はその先生も音楽をやられてる先生で色々とそっちの話で盛り上がったんです。その中で「作曲が自分の中で一部になってるなら創りまくれ」的な事を言われまして吹っ切れて完成まで持ってきました。それ以外にも「音楽で喰ってく位に有名になるには才能は1割でいい。後はプロデュース力だけなんだって昔の凄い人も言ってた」とか「質も大事だけどまずは量を創る。あの松任谷由実だって何全曲創って世に送り出せたのは何百曲」とか、今の自分にとってすっげえ力になる、背中を蹴ってくれる様なモノを頂いたんです。まあ、この辺りの唄からは今までと違う何だか吹っ切れた僕が入った唄なのかも。そんな一曲一曲違う何て当たり前なんですけどね。

​んで、唄の内容の説明に入っていきますか。

まずこの唄の世界観とかストーリー的なモノですが、「排気ガスサークル」ってフリーゲーム知ってますかね。知らない方だったら是非プレイするなり調べるなりしてちょっとでも覗いて欲しいんですが、あのゲームの内容、すこーし難しいんですけど僕はすっごい好きであの主人公が最後にするあの笑ってる仮面が欲しい位なんですが、この唄はあの世界観を少しだけモチーフに創りました。確かあの世界は「クズ」とか人ならざる者が人になる為に顔を欲しがったりしてたと思うんですが、この唄では顔ではなく「名」。つまりそれそれが持ってる自分の名前がそれぞれの者達の強さ。みたいな。例えば、有名人とかスターとか歴史上の人物とか名が知れてる人は強いみたいな。逆に誰にも知られない忘れられた名は弱い。とか。ここでいう「強い」「弱い」ってのは只のゲームで言うステータスみたいな感じでも何でも思ってください。そこは各々の想像にお任せ~。んで、その弱い人。名前も知られず忘れられ、まあ「無名」の人。僕です。唄とか創って投稿して活動をし始めたけど、全然広まらないし多くの人に届かない。だから、色々と努力なり足掻くなりもがくなりするけど全然前に進めない。一番の歌詞は「ナモナキ者よ 足掻けと 膝が笑い 穿つ サカサマの宙ぶらりん 天掴め」。「ナモナキ者」=僕。僕が「足掻いてる」。足掻いて疲れて「膝が笑ってる」。それでも周り何て関係ない、僕は僕だって突き進む。(「穿つ」)。って意味です。でもここの詞。ぶっちゃけ何も考えずとりあえず浮かんだ詩を繋げて何となく語呂がいいの選んだだけ何です。だから「サカサマの宙ぶらりん 天掴め」ってとこはそこまで意味はないんです。語呂がいいなって思ったからで。有るとすれば、逆さましてでも天を掴んでやる!!みたいなモンですかね。よく解かんないですね。

この一番のサビと同様、二番の「ユメナキ者よ もがけと 皆が笑い 堕ちる アラナミの真ん中で イキヨウヨウ」も僕が、「俺の夢って何だ?やりたい事って?言ったってみんな笑うだけだ。」そんな荒波のど真ん中で生きぬいてやる、ってな感じ。実は、ここのアラナミの~って詩。BUMPのsailing dayイメージしてんすよね。何かっぽいでしょ。「夜明けを待たないで帆を張った愚かなドリーマー」みたいなね。それとここ、何で「イキヨウヨウ」ってカタカナになってるかっていうと一つは、「意気揚々」。もう一つ「生きようよ」。ダブルミーニングだからです。(実はどうしても調教が上手くいかなくてホンとは意気揚々って歌わせたかっただけだけど何回やっても生きようよに聞こえるから後付けでそういう事にしたw)。

​そして、最後のサビ。「ズレテユク このカタマリよ 当てもないピース 拾い 掲げ 天を仰げ 起死回生」。ここ勘がいい人は気付くかもですが、ここまでのサビメロを少しだけ前にずらして歌わせてるんですよね。だから「ズレテユク」。カタマリってのは前作、「喪心症と空っぽ」で心をカタマリって表現したんですよ。それと同じ意味でつまり、心が周りと段々ズレていってる。僕の悩みの一つなんですが、昔から周りと考え方が少し違うって所があって、小さい頃はそれを面白いね~とかって褒められたりしたんですが、成長して大きくになるにつれそれが段々と「お前の考えは可笑しい、理不尽」とかって駄目な所にされて行って嫌になったんすよね。そんな嫌な想いをここの詩に込めました。ピースってのはそのズレによって生じた隙間みたいな。つまり、僕は確かに周りとズレて可笑しいかもしれないけど、それを決して捨てる事はしないしむしろ僕の強さとして、逆転の種にしてやるって意味。

「「独り」が嫌で「一人」に 気を紛らわせ 第一宇宙速度で君の元へ 手を伸ばせ ナモナキサキエト ホラ この名は捨てないからさ なぁ」。

まあ、こんな変な考え持ってて変人なもんですから孤独にもなります。でも、孤独は苦しい、誰か人肌の心地よい温もりが無性に恋しくなる。でもそれを解消してくれる人何ていないから「独り」ではなく、自ら望んで「一人」になってんだと言い聞かせて紛らわせてんですよ。今を頑張る為に。そんな感じ。後の歌詞はまた語呂がいいからってのが殆ど。だからそこはみんなの想像に任せる。

忘れてた、Aメロね。「望んだモノは手になく 望まないモノ程 懐」。これ、只のあるある。欲しいモンほど高かったり希少だったりで手に入りにくい癖に、別に自分にとって必要でもない要らないモンばっか手に入るっていう。ここでは強いて言うなら夢とかですよね。俺はホントにアレになりたいやりたいなのに、何でアイツがあんな人が出来てんだ!みたいな。

「もし神様が雲の上で僕等に伝えたい事あっても 解り合えない壁が無限にあり理解すら出来ない」。まんまです。仮に神様がホントに居たとして僕等を見てたとしても僕何かと神様みたいな人では考え方とか環境とか色んな理解出来ないしたくない壁が邪魔して意味ねえんだろうなって。

「「常識」を疑え」「「非常識」=「己」よ」。常識ばっかに捉われんなよ、偏見とか固定概念にばっか振り回されてんなよ。だけど、そうやって不器用に生きると俺みたいになるぞって意味です。ちょっと冗談。そんなモノに捉われず自分だけの自分らしさを持ってほしくこういう詩を書きました。

「鴻鵠之志をも超えて 遥か先を見据えていても 時節到来すら来ないし 逃す自分に落胆」。鴻鵠之志ってのは、英雄とか偉人みたいな人達の志の事を言うらしくて、それさえも超えてる気分で俺はもっとすげくなるぞって構えてるけどチャンスだって来ないし、多分来てたんだとしてもそれを逃してる自分にはガッカリ~って事。

こうやって解説して改めて思うと、ホント、ニートみたいになった僕の葛藤つうか、くだらない悩み悩んでる唄なんすよね。要するに、愚痴ですよね。愚痴の唄w俺こんな唄創ってたんですねwwあ~くだらねえww馬鹿みてえwwwって思うけど未来の自分が今の俺を思いっきり踏み台に蹴りあがってくれたらいいですね。

あ、そして今回、こんないい絵を描いてくれたピアプロの「りこたん」さん。本当にありがとうございました!!

りこたんさんのピアプロ→ro.jp/t/vPPT

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