Happy haver (過去楽曲紹介ブログVol.10)


何か焦燥と落胆でまたヘンなのが出来た…

2018年の春から新生活が始まって初めて創ったVo楽曲です。四月から真新しい生活になって去年の僕には想像も出来ず想った以上に充実した忙しく嬉しい時間が続いた所為か創作というモノに暫く手が付けられていませんでした。でも、流石に前作DDDから二か月、5月中に一つは上げたいと思っていて何とか創りました。この唄以外にも創りたい唄はあったんですが、今の僕の技量じゃ満足いくものができないと思い、また思い付きで創り始めたのがコレです。「喪心症と空っぽ」という作品の時に絵でお世話になった「さじ」さんの絵を見てちょっとした衝撃と焦燥感に駆られてです。今回もさじさんの絵を使わせていただきます。有難いです。


ではまず、「Happy haver」とはナンゾヤという所からですが、haverという単語があってるのか知らんですけど意訳して「幸せを持つ人」です。まあ、haverは間違ってたら僕の造語って事で勘弁してください(※英語を勉強している人)。勘違いしないで欲しいのが「幸せを運ぶ人」ではないという事。それだと、まるで幸せというモノを与えに来てくれる人みたいに感じますが、そうじゃなくて「僕」「君」自体が幸せを持っているという事。つまり、その人自体にその人だけが幸せになる機能、力があり何処に行っても何が起きても要はあなた次第だ、というのを伝えたかった唄です。唄なんです。が…があ!!…大変申し訳ない事に今回の作詞の過程で思ったより苦戦したり、制作してる機関に心が荒む出来事が起きたりで何か伝えたい事が有耶無耶みたいになってきていて結果、僕が日常で感じた事をぶっこみまくったセットとなっております。Happy haverじゃなくて最早Happy setです。というかHappyかももう解らんですが。すんません。


まあ、そういう過程で出来たという事を踏まえて歌詞の解説に入ってきますね、


「M 誤解 痛み 攻め手 己に向いたSだ みんな同じと」。はい初っ端からいきなり関係なくて変なのきました。


これの意味、要約すると「Мな人って虐めたい相手が自分に向いてるだけなSだよね?」って意味です。何言ってんだ此奴。​はい次。


「無神論者の自分教 穿つのはこの身一つだけ」。まあ、神様を信仰してんじゃなくて自分の事は自分の事、貫き通せるのはその自分だけで充分だろって感じです。別に宗教に対して文句言ってるとかでは絶対ないです。むしろそういう信仰するモノがあっても結局は自分がどうするか何だよってのが言いたいだけなんです。


「不幸なら君が幸せを得る価値 示すから」。僕が考える幸せという奴になる条件の一つに


「今、自分が本当に不幸だと思えてる奴にだけ幸せになれるチャンスがあり、幸せだと味わえる特権がある」ってのがあってそれをそのまんま込めてます。ここに。ずーっと幸せそうな奴っていますよね。本当はどうか知りませんけど。でも、自分は幸せだと感じるには不幸を経験しないと出来ないって絶対思います。不幸だからこそ幸せになれるんだと思います。「幸せ」は確信して感じる事が出来て初めて幸せになれるモノと思います。たとえ幸せな環境であっても、感じなければ幸せになれないんだって考えます。この部分が今回の唄で一番伝えたかった部分であったりもします。実は。


「幾ら辛い絶望だとしてもさ 希望の主成分です」。これもさっきのとこと似ていて、希望というモノが出来るには絶望は不可欠だと。絶望亡くして希望なしと。そんな感じ。絶望であったとしても絶対に不可欠で僕を構成してる成分といいたいのです、ぼかあ。


「零 衝動 不慮 呼吸 限界 ハードモード 仕方無いな」


ここは「人なんて一瞬の衝動に駆られて自殺する事だってあんだし、ふとした瞬間に気付いたら事故死してるもんだし、普通に息してたらよく解かんねえ病気で死ぬんだし、老衰したとしても100パー満足行ったかなんて言う頃にはもうこの世にいないし。だから死に方がどうであれその人の生き様まで括るのはやめてやってくれないか。」てな感じです。


衝動は自殺。不慮は事故。呼吸は病気。限界は老衰。


「阿呆に苛つく日常 阿呆を笑う余裕がいい」


これは「アホを見てイライラする生き方じゃなくて、アホを見て笑える余裕ある生き方の方がいいよね」って考え。


「辛いのを笑い欺瞞 それはまるでモルヒネの様 いつかは泣いてでも向き合え Happy haver」。


これは友達に昔辛い時期があったんだーって話をされたときにふと言った言葉が自分でいいなって思って歌詞にしたんですが


「辛い時こそ笑っていられるのは大事な事だけど、辛いのを誤魔化す為に笑ってるなんてモルヒネと同じだよ。いつか泣いてでも向き合わなきゃ。」って事を言ったんです。カッコいい俺(台無し)。


「「僕」を感じ歩む足はこれ程まで重いモノとは 幸或る種よ 花開けと 僕の血だけを吸う根本で」


これは冒頭でも説明した、あなたが幸せになる機能はあなたにしかなくて、それをするにはあなたの辛さも絶望も大事なモノなんだよっていう総括みたいなところです。血は頑張ったあなたから出る汗とか涙の意味合いも何気に。


「外道 異常 間違え 否 どれを分け隔てようと それこそがお前だと 誰もがそれだけが言える」


ここは最後の部分ですがちょっと関係ないかもしれません。でもすっげえ言いたかった事です。


「「間違ってるか正しいか」「異常か正常か」分けるお前が間違ってるよ、異常だよ。それだけは言える。」そういう事っす。それだけっす。


今回創った唄はこんな唄です。


​そうそう。今回から珍しく生ギターです。いつもは音源を打ち込みしてたんですがやはり生ギターの方が断然イイといわれたのでそうしました。単純に僕の下手さとミキシングのどうしていいか解らなさもあって多少浮いてるかもしれませんがすんません!味と思って!!



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