Hello Halo (過去楽曲紹介ブログVol.11)

荒々しくも艶やかなホッペの僕です。冗談。

絵をとある人に依頼していたのですが、ちょっと間に合わなかったんで代わりにまたフリクリを。またもし絵が来たら言うかも。

久し振りのオリジナルボーカル楽曲の投稿となりました。


2018年から2019年の年越しの3週間に実はオーストラリアのパースに短期留学していまして、それから帰ってきてすぐに創り始めた唄です。


真面に休まず、またすぐバンドの方でもライブがあったり、成人式があったりでかなり過密スケジュールの中進めたせいで


体が持たずにお陰でインフルエンザとなりながらも創りました。熱って凄いんですね。


人をハイテンションにさせて異様なほどの活力を時に与えてくれるんです(危険ですのでマネしないでください)


この唄の案自体は前々から持ってて、「ハロー」といううのは「懲役339年」という漫画のキャラクターの名前からとっています。


元々その漫画を読んでみての反芻を唄にしようと思ったのですが、結果的にはあまり関係のない内容となってしまいました。


とてもいい漫画ですんで是非ご一読。


今回は久しぶりに創ったというのもありリハビリも兼ねているつもりだったのですが、何故か全く慣れていない生音を使ったバンドサウンドのミックスになってしまって正直自分でも戸惑っています。大丈夫ですかね。ベースもギターも全部僕が弾いているのでたどたどしい…


そいでは、この唄の解釈へと入っていきますか。


​まず、先ほども話した通り、ハローというキャラクターをモデルにして詩を創ってはいたんですがなんか思っている様なものが書けなくて詰まっていました。そうして悶々と書けずに日々を送っていた時、実は僕の中学生時代に亡くなってしまった友人に関する事である発展があったのです。この事を細かにここに書いていいのか解らないので書きませんがその一件で僕は「これを忘れたくないし、詩にしたい」と思いこの唄に込めました。詩の意味を順を追って説明していきます。


「瞬く様に奪われた僕の聲 その刹那 ボールと片付けた 


それなのに君はまた訪ねた 臆病オレンジ タンポポのプレゼント」


これは僕は元々「音楽」というモノが大嫌いでした。小学校の音楽の授業で気持よく合唱していたら、隣で歌っていた女の子二人に「音痴~!」って言われて、その時に初めて僕は音痴というのを自覚し更に、これまであんなに気持ちよく歌っていたのも全部周りを不快にさせてたのかなっていう羞恥心とかでトラウマっぽくなって大嫌いになりました。当時これからの将来は音楽だけは絶対俺は関わっていかないんだろうなって思っているほどに。そして僕は元々野球をやっていたので、それ一本に集中していきました。でもある時、兄の部屋を漁っていたら古い小さい音楽プレーヤーを見つけて(確かナントカDUO?)その中にある唄を何となく聞いてみたらBUMPの「ダンデライオン」と「Fire sign」と出会いました。他にも当時流行ってた曲とか色々あったのですが、たったこの二曲が僕を音楽の世界へと駆り立てて導いてくれる原点となります。


「奪われた僕の聲」とは音痴と言われ唄わなくなり嫌いになった事。


「ボールと片付けた」ってのは野球のボール拾いとかけて音楽は関わらないと遠ざけた事。


「臆病オレンジ」とは、その兄の音楽プレーヤーがオレンジ色で合った事。


「タンポポのプレゼント」とはBUMPの「ダンデライオン」。


「「ハローハローどうだすげぇだろ?」

嫌いだった筈の音音音音音

もう一度君を好きになってもいいかな」


どうだすげえだろってのは、その音楽プレーヤーから流れたBUMPの唄自体、音楽自体が僕に「お前が遠ざけてた音楽って実はすげえだろ?」って投げかけてる様に思えて、嫌いだったはずの音楽をもう一度好きになってもいいかなという事。これが僕の音楽の原点なのです。


ハローハローハローハロー

「あれ?何処かで会いましたか?」

んな事も綿毛の如く消した君にまず,さんきゅー

喉を枯らせ

ここも似た様な意味です。もう一度好きになった音楽に対して「何処かであなた(音楽)の事が好きだった様な気がする」って意味、そしてそんな小さなことも気にならなくなる位の素晴らしい世界をくれた音楽に有り難うって意味。喉を枯らせってのは音痴でももう一回思いっきり唄ってやろうって執念を込めて。


14 ∞0000 Lumber

無邪気な余韻 止まぬハートエコー

掻き鳴らした衝動はやがて

三角と共に失くしてた


はい、突然暗号みたいの出ましたね。14とは僕が14歳の時、∞0000とは、その14歳の誕生日に初めて買って貰った中古のアコギが8000円で合った事、Lumberとはそのアコギのメーカーです。そして、そのアコギの弾き方も解らない癖に無邪気に鳴らした。そしてBUMPとの出会いからも未だに止まらない音楽へのドキドキ感。丁度この時に最初に話した僕の友人と出会いました。そしてその友人が亡くなった。三角といううのはよく失くすピックの事です。


抱き寄せた指先は空をかいた 寒くて


人生で初めてでした。「孤独」というのを肌で感じ痛いほどに寒く感じたのを。友人を失くして。


もうそこにいないから抱き寄せようにもその指先は誰もいない空を裂くだけ。


何で何でと 何処に何処にと

受け入れずに探し疲れ

一通の約束を其処に置き忘れて去った

「わりい、随分待たせた。」


そしてその友人の死から何年経っても未だ受け入れずにいる自分がいた。一通とは一方通行の略で、そいつがいなくなる前にまた遊ぶ約束をしていた事、そしてその友人が亡くなってから「いつかお前に向けた立派な唄を創ってやるから」っていう自分勝手な約束の事。その二つが未だ達成できずに忘れかけていた事。そしてそれを思い出しそいつに対して「わり」って謝った。


この唄は送らないよ

ただの俺の目覚ましソング

だからまだ、この無様な爪先ダンスでもみてよ

笑っていてくれ


でも、この唄はその約束の唄じゃない。だからそいつには送らない。この唄は只の音楽に対して、そいつに対して寝惚け呆けていた俺に喝をいれる為の唄。約束の唄はまだ創れないからそれまで足掻く俺でも見て笑って待っててくれ。


ハローハローハローハロー

「創めまして、久し振りだね」

何を莫迦に声を荒げ啼いていた あぁ馬鹿だ。


音楽に対して、もう一度改めてハジメマシテとヒサシブリ。


何を言い訳ばかりして行動せず声だけ荒げていたんだ俺は。いい加減動けよいい加減唄えよこのバカ。


そんな唄なんです。以上。

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